うつ病・パニック障害

 ほんとうにこれらの病気の方が増えたと思います。現代ストレス社会が原因と言われていますが、うつ病やパニック障害の方のほとんどに胸のつまりがあります。具体的に言いますと胸の真ん中から胃の上部にかけて重い感じがあります。一度口を閉じて深呼吸をしてみて下さい。

 ○お腹に息が入りづらくなっていませんか?

 ○スーッとお腹まで息が入りますか?

これらができないのは、体の正面の真ん中を流れている気がつまっているからです。これが原因で食欲がでない方もいらっしゃいます。このつまった気を流さない以上、胸のつまりは取れません。また、深い呼吸もできません。このつまりは、鍼で治療します。つまりが取れると深い呼吸ができ、体の隅々に酸素が回り、代謝が良くなります。その結果、頭の働きが活性化します。また、頚(くび)に酷い凝りを感じていらっしゃる方もいます。これも後頭部、ひいては頭への気のめぐりを阻害し思考能力を低下させています。過去にムチウチ等の頚に関係するケガやダメージを受けたまま完治されずにそれが原因となって症状が出ている方もおられます。

 当院でのうつ病・パニック障害の治療は、胸や後頭部の気の流れを改善することで病気を治療します。 多くの方は治療後直ぐに呼吸が楽になった、頭が働くようになった、気持ちが上昇した、前向きな気持ちになったと実感できます。この治療を続けることで、薬を止めることができた、職場に復帰できた等、多くの患者さんからこのようなお話を聞きます。

 永年、薬を飲み続けても症状が改善されない方、是非、当院の鍼灸治療を試されることをお勧めします。

 

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